新・三銃士（最終回）

コクナールのハンマー投げｷﾀーーーー！
落ち合って合流するかと思ったけど、やっぱりミレディはミレディだったか・・・
この展開の方がミレディらしいかな。
大団円とはいかないけど、まだまだ続く物語ということでは、こんな感じかな～？
せっかくここまでのセットと人形を作ったのだし、
原作もまだまだ先は続くから続編も有りか？
いくらでも続けられる終わり方だったし。

とにもかくにも４０話楽しませてもらいました。
現時点で技術的には最高の人形劇だと思います。
リピート放送はまだまだやりますし（６月にも最初から見れるチャンス有りです）
未見の方は興味があったら是非見て下さい。

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太田が出てるじゃないか！
しかもかなり重要な役。よかったねー念願叶って。
お話もかなり大きなターニングポイントですね。
これから一気にクライマックスに向かって話が進むのでしょう。
楽しみです！

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前半のクライマックスが終了
いやー、面白い
登場人物がみんな個性的で見ていて飽きないです。
予想に違わぬ出来に毎週大満足ですよ。
後半のオリジナル展開にも期待！

新・三銃士 第１話

オヤジ！死ぬ前に言う台詞がそれかよ！
出演者も特に気になる点もないし、まずは安心して見れそうですよ。
と言うか、人形劇と言うことを余り意識しないで見れます。
面白いドラマとして見れますよ。

こりゃ、週一放送になるまで、積んでいるDVDを見る余裕ないな～
（最初の２週間だけ月－金でその後は毎週金曜放送）

新・三銃士 まもなくスタートスペシャル

カテゴリー独立させました

セット細け～
自分でもドール撮影用に色々小道具を探して、使ったりするのですが
その手作業の凄さがよく分かります。
もう、「これ、全て手作りかよ！」と言う感じです。
小物から建物から背景から全てですからねー
事前番組の感想はこの辺にして、今から本編見ますよ～

カウントダウン新・三銃士

月～金まで新・三銃士の事前番組を放送してました。（第１話放送の１２日にまとめて再放送あり）
益々楽しみになってきました。
あと、ガイドブックも購入。
それによると、前回木目を生かして彫っていると書きましたが
なんとその木目を含んだ木の質感は塗装で再現しているそうです。
全然分からなかったよー
考えてみれば色々なバージョンの人形を作る上では、量産の効くやり方で作った方がいいでしょうね
破損などの場合にも対応できますし。

１２日にはカウントダウンの再放送の他に総合で当日特番もあるそうです。
こりゃ一日中全裸正座待機するしかないですね！

人形劇 新・三銃士

毎週あまりにもたくさんアニメを見過ぎて、Rに焼くのにまる２日かかったり
ゲームやドールに時間を割けなかったりすることが続いていました。
「10月からはちょっと減らそうかな？」とも思いまして。
継続している物はともかく、新規で追加するのはいつもより少なめにしようかと思っています。
（それでも結構な本数になりますが）
その分、DVDを買っただけでまだ見ていない舞乙シリーズのレビューとか
今まで後回しにしてきたことに時間を使おうかと。

しかし、その状況でも新規に追加したくなったのが
教育テレビで始まる人形劇「新・三銃士」です

とにかくスタッフ。キャストが豪華
脚本が三谷幸喜
人形のデザイン・造形も素晴らしく木目を生かした非常に細かい作りになっています
背景のセットも通常の人形劇の範疇を超えた規模
そしてキャストも実力のある人を揃えています。

これだけ大規模な人形劇番組は滅多にありません
人形劇団の操作を思い切り堪能できる、数少ない番組になるかと思います。
スタジオ・ノーヴァという所が担当されているのですが
去年放送していたドルバラという番組でその凄さは実感できます。

そんなわけで、今から楽しみです。
っと言うかみんな見れ見れw